未来会議

[mini column 02] 地方発信と存在意義

執筆者:平山“two”勉 (音楽プロデューサー)

富岡町からいわきに避難してまもなく3年。地方発信を実践する自身の音楽活動以外にも、富岡インサイド、相双ボランティアなど、薄れゆく双葉郡出身者のアイデンティティを取り戻すため日々奮闘中。国や町などの支援がなくても、自分たちで出来る部分を常に模索しています。

 

● Nomadic Records   http://www.nomadic.to

● 富岡インサイド   http://www.tomioka.jpn.org

● 相双ボランティア   http://sosovolunteer.com

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