未来会議

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よそ者と『未来』会議

執筆者:中島 勝 (NPOこどもの島プロジェクト)

1月26日、その日は別の用事でたまたまいわきにいることになっていました。子どもの日々の暮らしをよりよくすることに貢献したいと思っていわきに来るようになったものの、私はいわきのとの関係をもっていた訳ではありません。もっといわきに住む人の口から発せられる言葉を聴くことが欠かせないと感じていたところだったので、未来会議はその絶好の機会だと思ったのが関わりの端緒です。沖縄に住んでいるといっても出身地ではなく、いわきに対しても沖縄に対しても今なお『よそ者』のままと感じています。

 

そんなよそ者が、キックオフも含めて4回も参加してしまいました。 参加を振り返って今感じるのは、「『未来』会議だったな」と。子どもについての対話に加わることが多かったので、なおさらそうなのでしょう。貴重な対話だと思いつつも、よそ者だからでしょうか、そこに物足りなさを感じました。

 

沖縄でも同じくですが、子どもについて語るとき、多くの場合「次の世代を担う」とか「子どもの未来のために」とかが前提になっているように思います。しかし、やはり多くの場合、子どもが日々どう過ごしてきた、そして、過ごしているのかを丁寧に見ることがなおざりにされているように思います。これまでもいまも、子どもは大人と同じく社会を構成する大切な仲間であるにもかかわらず。

 

未来会議の継続と、「こども『これまで』かいぎ」や「こども『いま』かいぎ」が並行して開催されることを期待しています。

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